イラストノート(誠文堂新光社刊)最新刊の特集で、奥原しんこ画伯のインタビュー記事と作品が10ページにわたって掲載されています。今回の特集は「コラージュ」。イラストでのコラージュといえば誰もが認める第一人者なんだと思いました。しかもしかも!気仙沼の風景だらけ。上の青い絵は昨年スイスで開かれたアートフェアに出品した作品で、紫さんの壁だとか。なんか可愛らしくも毒気があって中毒になりそうです。ってなってるか。
次のページも見慣れた風景ばかり。そういえば昨年、空き地にカモシカがたたずむ作品あって、よく見たら古川家さんの跡地。日常すぎて見過ごしていた風景がバーンと。思わず「あぁぁぁっ!」と叫んでしまいました。今回の作品も素晴らしいです。寂しさと愛おしさと毒々しさと、いろんな感情がごちゃまぜになって涙がでそうになりました。
4月18日発売。ぜひ読んでみてください。
KENJI
池上永一原作の『シャングリ・ラ』がTVアニメ化された。で、ナント!ネットで無料配信という大盤振る舞い。世の中のおんちゃん、おばちゃん、アニメだと見下すことなかれ。
あらすじをかいつまむと、時は21世紀末、地球温暖化で熱帯都市へ変貌した東京。快適な積層都市に住む特権市民と、地上でスコールと地盤沈下の脅威におびえ生活する庶民という超格差社会。そんな中、武装ゲリラを率いる18歳の主人公が政府軍と戦うというお話。いまの穀物や原油の先物取引と同じように炭素が取り扱われているし、これからの低炭素社会を見越した作品とも言える。そんな視点でアニメを見ても面白いかも。ともかくも、原作は見せ場たっぷりで面白かったから、たぶんアニメはもっと面白くなると思うのでぜひご覧あれ~。
KENJI
今週末のNHKFMで、気仙沼を舞台にしたラジオドラマが放送されます。
FMシアター『前略、桜舞うアパートの庭から』
NHKFM 2009年4月11日(土)22:00〜22:50
http://www.nhk.or.jp/audio/
あらすじ:今年度の日本放送作家協会主催、NHK後援の≪第37回・創作ラジオドラマ大賞≫の審査結果の大賞は“該当作なし”となり、佳作3編となった。その佳作第一席となった、花房朋香・作「前略、桜舞うアパートの庭から」をラジオドラマ化する。
気仙沼の実家を飛び出すように東京に出てきてから18年、一度も実家に帰ったことのない主人公が、久しぶりに帰って母と再会するまでの数日間の出来事を心温かく描いてゆく。(NHKFMより引用)
出演は気仙沼出身の声優の千葉一伸さん、マギー審司さんなど。気仙沼ホルモンもドラマの味付けとして出てくるそうです。脚本を書いた花房さんはお母様が三日町ご出身とのことで、気仙沼大好きと言ってはばかりません。
ご自宅で、車中でぜひぜひ。
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ドラマ主題歌に続き映画主題歌も。
『群青〜愛が沈んだ海の色』
2009年6月27日スバル座ほか全国ロードショー
出演:長澤まさみ
原作:宮木あや子『群青』(小学館刊)
主題歌:畠山美由紀『星が咲いたよ』
監督:中川陽介
配給:21世紀フォックス
ネットで調べたら沖縄県後援、水産庁推薦だとか。はい?水産庁?!こういう推薦もあるんですね〜。原作を読んでないので軽はずみに言えないけれど、察するに海に生きる家族の心象風景を描いた作品なんだと思う。監督のブログによれば、レコーディングの際、美由紀ちゃんのたおやかな歌声と映画がリンクして、泣いてしまったという。
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当店など、被災した内湾地区の国登録文化財は次の団体・企業のご支援で応急修理が進められています。世界各地からのご支援に深く感謝申し上げます。
文化財保護・芸術研究助成財団
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気仙沼風待ち通信 2013年2月号(PDF) |
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