秋への移ろい その1
早朝の散歩。こんなのが幾重にも網を張っていて、歩くたび体のあちこちに蜘蛛の巣がまとわりついてきます。小さいのは子供でしょうか?
電柱には山芋の蔓があらん限りを尽くして天に向かっています。しかし、実はあまり見当たりません。これからでしょうか。
庭師fumihideの松にはこんな感じの山芋。仙人草やら野ブドウやらクモの巣やら、自然の営みバンザイ!と叫んでいるようです。いやぁ~、松の木なんて何ものぞという位浸潤しています。
ターシャテューダーさんの庭みたいにはなるのは、、、ズボラ園芸の道は険し。
seiko
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