語り部として
消防団の震災体験を話すために、あちこちへ招かれるイノシシ団長。気仙沼へ視察にいらした方々に説明したことが語り部のきっかけでしょうか。東南海地震の予測が出てからは、西日本から招かれることが多くなりました。
こちらは岐阜へ向かう途中の富士山。12月14日頃ですかね。
講演のほとんどは消防関係者で、専門用語を使って説明しているそうです。が、この時は高校生対象だったらしく、かなり頭を抱えていましたっけ。
帰るなり「久しぶりに緊張したった~!」と言っていました。(笑)
これは、24日、高知県須崎市からの帰りでしょうか。
写真を整理していて、勝手にブログ借用(笑)しました。
青森、出雲、そういえば四日市もあったし。
店を開けながら出かけるので諸国漫遊ともいかず、感性に触れられるのはもっぱら車中なのでしょう。訪問記念の道路標識です。語り部も大変でしょうけど、も少し頑張って、、、多くを伝えてねぇ。
さて、今年も残り少なくなりました。
あれから2回目の冬を迎え、まだまだ紆余曲折ばかりですが、難なく元気で過ごせたことに感謝です。
みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。
SEIKO
コメント