ステーショナリーの老舗、英国アルジョウィンギス社が製造する手紙用品「コンケラー」。
その用紙を使ったデザインコンテストが毎年おこなわれ、今年は「気仙沼市震災復興計画」のシンボルマークとステーショナリーが課題となりました。
用紙は上記ウェブサイトで取り寄せられます。デザイン系のみなさん、ふるってご応募を。
KENJI
気仙沼市に、震災後、初めてとなる修学旅行の高校生が大阪から訪れました。
吹田高校の皆さん、ありがとうございます。
実施を決断した教職員・保護者各位、受け入れた現地の方々に心から感謝です。
宿泊は秋田の田沢湖!10代だから出来る移動距離ですねぇ!
http://www.osaka-c.ed.jp/suita/syugaku/2011/contents01.html
“被災地だから”と腫れ物にさわるようにされて、人も遠慮して来てくれなくて・・・
そんな気仙沼にはしたくないものです。
何の理由もなくていいから、気仙沼さ来て泊まってけらいん!
deg
当店など、被災した内湾地区の国登録文化財は次の団体・企業のご支援で応急修理が進められています。世界各地からのご支援に深く感謝申し上げます。
文化財保護・芸術研究助成財団
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気仙沼風待ち通信 2013年2月号(PDF) |
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