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2005-11-14

五輪の書

Gorin   五輪の書といへば宮本武蔵が有名です。この五輪の書は4年前に妹の暉子が亡くなった時、お葬式があった石巻の法山寺境内の石碑にきざまれていたのです。その意味を和尚さんにきいて見たら「人は一人では生きられない、あまねく人の恩を受けて生きているのだ、生きてる中は一人でも多くの人々の世話もしなくてはならない」と云う意味に私はとりました。素敵なことばだったので、書き写して覚えておりました。

 さて、最近seiちゃん一人ふえただけで家中がにぎやか!!今日もゆうやんがジャスコに連れて行って様々なおもちゃ一杯買って来ました。疲れて今茶の間で眠っています。りんたろうは全くタケヤマの顔で、なんとなくピーじいさんに似ている様なfumihideじーさんに似ている様な、degパパにも似ているようなたくましい男の子です。

eiko

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コメント

アメリカ・テネシー在住のhirokoの姉さんからは、こんなコメントをもらってます。
「慧生の赤ちゃん顔とそっくりです。」
Posted by 靖子、マーク、慧生

オイラも目鼻立ちはhirokoに似てるかな?って思ってるんですよ・・・

ま、双方の血を引いているからどっちとも取れますよね~

いつも絵葉書ありがとう。
甘い柿、秋時雨いつものおやこすずめかな「(最後の”かな”が読めなかった)、おじいさんの古時計、百年経ってもボーンボーン
もらった絵葉書は全部ファイリングしているからね。

>天使のズラさま
どうもありだとう。
そう言ってもらうと励みになります。
風邪引かないで頑張ってください。(代打)

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