夏に向かって

　「マンボウのお刺身」です。

　初めての人には「あのプクプクマンボウ？ですか？」って見てビックリされて、恐る恐る食して「うわぁ～、何？この食感？」と2度驚かれる初夏の珍味です。

　10日間の取材が「終わった～ょ～。」

　何がともあれ、昼食を送別・ご苦労会にして、、、縁は異なもの味なもの、、、袖摺りあうも多生の縁、、、とばかりに、くちばしの長い御仁らと共に茶の間でワイワイがやがや。

　単なる日常が普通でないことの方が多くて、目を白黒させてしまったかもしれない。最後のとどめ？は、同報無線の「ただいま～、○○に建物火災が発生し～、、、。」

　すわっ！火事！

　イノシシ団長、出動かと思いきや、大島での火災は出動なし。

　そんな日常がどんな風に仕上がるのでしょうか？今度はそっちの方の心配で眠れなくなりそう。（笑）

seiko

Comments

[投稿情報: fumi]

うぅ～マンボ!

って言いたくなる食べ物
第１位。

しばらく食べてないな～。
うんまそぉ～！

[投稿情報: 着物作家]

気仙沼以外の人はあまり食べないのかなァ～？
美味しいよね♪

[投稿情報: ｓeiko]

＞fumiさま
アキトくん、元気にすくすくですね。

「ハイどうぞ！」と持っていける距離だったらいいのにね。あっ、宅急便。

＞着物作家さま
初めに海で泳ぐマンボウを想像して、「ウッ！」となるらしいですね。
生が最高ですが、苦手な人は茹でてから食べたら大丈夫だと思います。
ほとんどが水分だから、、、ラッキー（笑）