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当店など、被災した内湾地区の国登録文化財は次の団体・企業のご支援で応急修理が進められています。世界各地からのご支援に深く感謝申し上げます。
文化財保護・芸術研究助成財団
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気仙沼風待ち通信 2013年2月号(PDF) |
影山のり子先生
なかなか上京する機会がありません。
仙台でも同様な企画の実現をお願いいたします。
とても楽しみです。
山形の折居先生も誘って駆けつけます。
(健ちゃん、ごめんね。ブログをこのように使ってしまって。)
投稿情報: 曽根 三明 | 2007-08-04 06:33
何でこんなことをする羽目になったのか、、、
業者さんには
ムリムリ!ムリ!ムリ!((・´_`・))ムリ!ムリムリ!ムリ!と云ったのですが。。。
サイン会って有名人がするものでしょう???
ォハズカシィ…(*^_^*)
仕方ないので恥をかきに行ってきます
仙台でなんてとんでもないアワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
そこまで恥をかけません(笑)
投稿情報: 着物作家 | 2007-08-05 00:06
何をおっしゃるのり子様。十分に有名人ですよ。
それにしても同い年には思えないノリですね。
昨日の花火見物に向かう気仙沼市内の循環バスで乗り合わせた親子の会話。
「次のバスで落ちるの。おかあさん」
「そうよ。次の案内所で落ちるのよ。」
おいおい”落ちる”ではなく、”降りる”だろうとつぶやいたのだが、家内いわく、気仙沼ではそれが正しいそうだ。御見それしました。
投稿情報: 曽根 三明 | 2007-08-06 09:19