酔眼朦朧の宿六（笑）が、朴木のまな板を脇にかかえて帰ってきました。
去年、改築でお世話になった棟梁さんの祝賀会に招かれ、「みやぎ木造住宅コンクール」で特別賞、大工さんの会の会長賞とダブルでもらったとか。受賞といい、引き出物といい、嬉しいですねえ。
まな板は毎日使うので、手入れが簡単なプラスチックを使っていますが、ほんとうは弾力のある朴の木がいいんでしょうね。
すべすべの木肌に頬擦りしたくなるほど磨きが掛かって、木の香プンプンです。すぐ使ってみたい気持ちと使うのがもったいない気持ちと葛藤中。
seiko
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文化財保護・芸術研究助成財団
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気仙沼風待ち通信 2013年2月号(PDF) |
サイズはどのくらいでしょう？
バカでかい、、、まな板好きなもので。。。（笑）
投稿情報: 着物作家 | 2009-03-21 00:21
＞着物作家さま
２７×５５×３でした～。
ipotは尺度にならなかったですね。（笑）
朴の木だと思ったより軽いです。
さぁ、初めのまな板の鯉は？？？（笑）
投稿情報: seiko | 2009-03-22 12:48