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2005-04-01

自己流・さつまあげ

ryouri_065 深海魚のさつまあげである。
 この魚は煮ても焼いても型崩れしてしまうらしく、一夜干ししたものをすり身ちゃん状態でいただいた。ハンバーグにでもとアドバイスをもらったので、ならばさつま揚げ!とひらめいた。

 地方で異なるさつま揚げの原料。タラ、ギス、いわし、飛魚などでしょうか。
 さて、深海魚の名前は???
 聞いたけど忘れました、、、。聞き覚えのない名前だったので、、、。

 山芋のすりおろしやネギなどを加えて、低めの温度でゆっくり揚げてみました。熱々はやっぱりいいねぇー。何ともいえず美味しかったです。
 もちろんお酒と一緒に。今晩は石垣島の泡盛「請福」をちびっと。

 珍魚、珍獣…いらっしゃーい!

seiko

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美味しいさつま揚げが食べたい! そんな思いをされたことはありませんか? 鹿児島空港へ行かれた方は、空港のそこかしこに さつま揚げ屋さんがあり、出来立てのさつま揚げを 食べさせてくれるお店があります。 ただ、おいしいもの見つけ隊では、隠れた美味しい さつま揚げのお店を探したい! ということで、以前、おいしいもの見つけ隊のメルマガで 鹿児島県 鹿屋市の中馬(ちゅうまん)さんのお店を 紹介させていただきました。 鹿屋市は鹿児島空港から車で100分 大隅半島に位置す... [続きを読む]

コメント

深海魚の名前は「げんげ」と言うそうです。
現物はどんな顔?してんのかなぁ。

「おめぇのほう、めんこいがも」って???

ゲンゲです。
市場魚介類図鑑

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