気仙沼ホルモン

　 気仙沼ホルモンとはこれいかに。

　春は花見、夏は暑気払い、秋はもちろんいも煮会。バーベキューといえば、ホルモン焼きが主流ですね。

　ホルモンといえば腸類だけを想像してしまいますが、気仙沼のホルモン焼きは内臓の種類が豊富なこと、味噌味、しょうゆ味、塩味とありニンニクが決め手。せん切りキャベツと一緒に、好みによりウスターソースで食すのが定番です。

　degはホルモンが食べたいと肉屋へ出向き、東京感覚で3000円分頼んだら出てきた量にびっくり。家族だけでは食べきれないので、fumihide友人を急参集。

　ワイワイがやがや、、、うまがったっぺ。

seiko

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Comments

[投稿情報: 影山のり子]

あとりえののろまな助手のマリコサンはseikoさんのレシピが大好きだそうです。
≪料理ってセンスよね～≫と言っています。

ちなみに彼女自身の表現によれば、私は料理のセンスがないから、料理上手な人の料理を食べるのが大好きと言って、自分が作る事を避けています。

[投稿情報: ハル]

はじめまして。
すごく美味しそうですね☆
今夜焼き肉が食べたくなってしまいました（笑）

[投稿情報: seiko]

＞のり子さま
どうもありがとうございます。
私の料理はなんとなく自己流のところがあってレシピ起こしが進んでませんで、スミマセン。
食べることに貪欲なのが幸いしてる？（笑）かな。

＞ハルさま
どうもありがとうございます。
暑気払いに焼肉&ビールっていいですよね。