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当店など、被災した内湾地区の国登録文化財は次の団体・企業のご支援で応急修理が進められています。世界各地からのご支援に深く感謝申し上げます。
文化財保護・芸術研究助成財団
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気仙沼風待ち通信 2013年2月号(PDF) |
我が家にもキンモクセイ。芳香は秋を演出。二日酔いの朝は、これに癒される。正気な時はステキな人(女性)あった感じ。キンモクセイ、切りつめ反対。
そして、松茸。今年は、写真だけで終えるのでしょうか。賞味会はないのでしょうか。キンモクセイと松茸の饗宴。いいなあー!
投稿情報: 秋彦 | 2005-10-07 08:46
キンモクセイから「ンモ」をとっても
文化の香りいや高しでございます。
投稿情報: KENJI | 2005-10-07 10:47
>秋彦さま
お待ちかねと思いますが今年はどういうわけか、土瓶蒸しには程遠い状況でございますです、はい。
日曜朝市にでも行ってみっぺがね。
>kenjiさん
ほんと、ほんと。
投稿情報: seiko | 2005-10-07 22:23
「ンモ」本当だ!流石同窓生。座布団三枚。8日午前11時から同業者主催の焼き肉パーテー。雨中決行。帰宅したのが夜の11時。体中かおりが。やっぱりキンモクセイの香りの方が上品。
朝市、いかがだったでしょうか。気にかかるものです。
投稿情報: 秋彦 | 2005-10-09 09:55
「おい、こいや」というので、友人宅に伺った。
私は、シャネルの香水が最高だと思っている。友人宅から帰ると「あなた、この香り誰なの」とそれを愛用している妻から詰問。そう言えば、家に入る前充分「臭いよし」と点検したのに、すっかり体中に染みついてしまった。やっぱり、浮気は出来ないのだと強く思った。迎えに来た娘は、「お母さん、それは松茸のにおいだよ」と助け船。「こいづが松茸、それで○○さんが来てというのはこのため」。「アー、あぶねがった」と娘に感謝。それにしても、土瓶蒸し、炭焼き」と贅沢の限り。持つべきものは、愛する妻と友人。ごちそうさんでした。
投稿情報: 秋彦 | 2005-10-09 19:34
>秋彦さま
類は友を呼ぶ?念ずれば通ずるもんですねぇ。
渡りに船ってことでしょうか。それとも人のふんどしでなんとかでしょうか?
○入さん、ごっつぉさまでした。
投稿情報: seiko | 2005-10-09 20:02