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当店など、被災した内湾地区の国登録文化財は次の団体・企業のご支援で応急修理が進められています。世界各地からのご支援に深く感謝申し上げます。
文化財保護・芸術研究助成財団
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気仙沼風待ち通信 2013年2月号(PDF) |
アァ~ 草木染の山崎和樹先生に見つかったら顰蹙を買いそうな薬品ばかり・・・(笑)
和樹先生は穏やかなものしか使いませんからねェ~
酢酸さえ使わず、米酢だし・・・
でも、うちのアトリエにもルールがあって硫酸系の物は絶対に使わないし、重クロム酸カリなどは使用禁止です!!!
和樹先生は草木染作家でも例外で、他の方は綺麗な色が出るからと硫酸銅や重クロム酸カリなどを平気で使うこともあるから、草木染といっても信用はできません!
知らなければ草木染=安全と思いますよね**
薬品を知っていると、とても怖いことです*--*
>保険金殺人の手口
薬品ではばれるので、毒性のある木で箸でも作って使ってみたらいかが(笑)
どんな木が使えるか知っていますが、教えません^0^
投稿情報: 着物作家 | 2006-08-24 01:34
>着物作家さん
へぇ~草木染の山崎和樹先生は自然系のものばかり使うんですね。染色にまったく無知で、しかも化学は赤点スレスレで「水兵リーベ僕の船」位しか覚えていません。化学は分かりませんが山崎先生も着物作家さんも職人なんだなあと思いました。
へぇ~、毒性をもつ木もあるのですね。
恐ろしや、恐ろしや…。
投稿情報: KENJI | 2006-08-24 02:31
KENJIさ〜ん、うちのアトリエで一番の刺激物は私達よ〜。
どんなふうに刺激的かは、考えてね。
投稿情報: マリコ | 2006-08-24 23:46
>マリコサン
本当は劇物指定第2号第3号と書きたかったのですが、そこまでは…(汗)。
投稿情報: KENJI | 2006-08-24 23:52
ちょっと訂正^^
私は職人ですが、草木染の山崎和樹先生は研究者です。
草木染を科学的に研究しています^^
この場を借りてごめんなさいm--m
もし二人の作品をご覧になりたい方がいらしたら、私のHPの≪ミラノ報告≫ページにいらしていただければ、山崎先生の作品も載っています。
ついでに≪着物作家の夏休み≫ページもUPしたのでseikoさん・kenjiさん見にいらしてねm^^m
投稿情報: 着物作家 | 2006-08-25 00:26
>着物作家さん
(1)先日、和樹先生とお会いして「学究肌な方だなあ」と思いました。それこそ和樹先生にとってお二方は刺激物ではないでしょうか。
(2)近江・京都のお土産、ありがとうございました。本日いただきました。
(3)あ、ちなみに劇物指定第1号は馬場様です。
投稿情報: KENJI | 2006-08-25 00:39