« たまには、、、。 | メイン | 牡蠣を食べよう! »
この記事のトラックバックURL:
https://www.typepad.com/services/trackback/6a0128759cdc29970c0128759ce26e970c
Listed below are links to weblogs that reference 亥年の珍味・魚編4:
この記事へのコメントは終了しました。
当店など、被災した内湾地区の国登録文化財は次の団体・企業のご支援で応急修理が進められています。世界各地からのご支援に深く感謝申し上げます。
文化財保護・芸術研究助成財団
|
---|
気仙沼風待ち通信 2013年2月号(PDF) |
本マグロの卵をのせたとき「ぎょっとした~!」???
食べ物はすべて最初の状態の時にはギョォっとする状態が多いよね^^
投稿情報: 着物作家 | 2007-02-10 01:43
>着物作家さま
ひとがげてものという品が嫌いではないのは二人とも一致してて(笑)
だから、自然と集まってくるのかな~。
わたしがげてもの?といううわさはほんとうかもしれない。(笑)
投稿情報: seiko | 2007-02-10 06:57
見事な「☆っこ」で感服しました。
昔は、魚市場の阿部さんがお裾分けで唐桑屋へ持ってきてくれましたが、今では貴重品ですね。
それとも今では魚屋さんの店先で売っているのでしょうか?
好き嫌いの激しい私でも「☆っこ」は食べます。
きっとたまにしか手に入らなかったからですね。
投稿情報: 曽根 三明 | 2007-02-10 21:20
>三明さま
どうして巨人の星と言うのでしょうかね。
時々売っていますが結構高いんですよ。
新鮮さが命ですものね。
見た目とのギャップがあるのって美味しいんですよね。
投稿情報: seiko | 2007-02-11 07:40