山猿出動
たらの芽を採りに八瀬へ。山猿のSEIKOさんを先頭にイノシシとトドが後を追った。手馴れた山猿とイノシシは藪の断崖をずんずん登っていく。長柄のカギ棒でたらの先端をたぐり寄せてポキッと摘んでいた。
身長の2倍以上ある高枝もへっちゃらの山猿。
イノシシ団長、イバラの崖に悪戦苦闘中。
戦利品は天婦羅と酢味噌あえに。
KENJI
たらの芽を採りに八瀬へ。山猿のSEIKOさんを先頭にイノシシとトドが後を追った。手馴れた山猿とイノシシは藪の断崖をずんずん登っていく。長柄のカギ棒でたらの先端をたぐり寄せてポキッと摘んでいた。
身長の2倍以上ある高枝もへっちゃらの山猿。
イノシシ団長、イバラの崖に悪戦苦闘中。
戦利品は天婦羅と酢味噌あえに。
KENJI
この記事のトラックバックURL:
https://www.typepad.com/services/trackback/6a0128759cdc29970c0128759ce2b5970c
Listed below are links to weblogs that reference 山猿出動:
この記事へのコメントは終了しました。
当店など、被災した内湾地区の国登録文化財は次の団体・企業のご支援で応急修理が進められています。世界各地からのご支援に深く感謝申し上げます。
文化財保護・芸術研究助成財団
|
|---|
気仙沼風待ち通信 2013年2月号(PDF) |
「採って、採って！」って言ってる感じですが、よるとしなみには勝てなくなってきたので日々鍛錬しておかないと。（笑）
ちょっと、早かったので大分残してきました。(残念！）
投稿情報: ｓeiko | 2007-04-30 07:19
>seikoさん
どうもお世話様でした。あれで寄る年波…ですか？これまでどれだけ飛び跳ねていたのでしょう。二人とものぼっていくの早くて、ついていくのに精一杯でした。
投稿情報: KENJI | 2007-04-30 21:19