港町には高台が似合う
ご無沙汰しています、KENJIです。ブログさぼっていました。というのも四の五の言えぬほど仕事に追われまして。こんなご時世にありがたいです。
で、たまには息抜きにと同級生後輩らと畠山美由紀ちゃんのライブへ。丸の内にあるコットンクラブ。ポート・オブ・ノーツ「まちのおと」全国ツアーの最終で、例に漏れず満席公演。いいライブでした!
アンコールで歌った『高台の家』、調べたら、2009年11月にリリースしたCDに入っていました。休日、高台にある家から海を見ていたらボートが現れて、好きだった人を思い出した…。すみません、僕が書くとなんの叙情もないですね。ま、とにかくいい曲だったわけです。公演後に後輩が「プラザあたりから見た海思い出した」と言い、僕は「煙雲館」と言い、美由紀ちゃんの手にかかると気仙沼の海もロマンチックだなあと思った次第です。と勝手に解釈しましたが、横浜とか横須賀かもね。ともかくも、港町には高台が似合う、つうことで。
KENJI
海の見える高台、ね。
うちは、本町で、高台だけど海は見えないのが決定的に残念。
投稿情報: base | 2010-12-20 21:34
ボートつーよりも秋刀魚船やら、いか釣り漁船やら等々だけどな…
でも見晴らしは最高だよ!プラザの高台は!
披露宴ではスピーチありがとうな!
投稿情報: ジュンベルタン | 2010-12-21 16:53
>baseさん
海につながる川が見える、といったとっころでしょうか。
>ジュンベルタンさん
ま、ま、漁船もボートですから。
この年頃になっとスピーチもおだってられねぐなりました。
投稿情報: Kenji | 2010-12-21 23:25
そうそう、川は見えて、それはそれでいいんですが、やはり、海には及ばない…
投稿情報: base | 2010-12-23 21:36