写真を見て、何で作ったフクロウか?わかるでしょうか。
多趣味の才女で憧れの人ryokoさんが、お手軽ちぎり絵の出前講習会をしてくれました。
使ったのは何と古新聞のカラー印刷部分というユニークさ。特殊な道具もいりません。のり、耳かき、ハサミ、ボールペン、、、そして自分の手。身近なものばかりです。二穴パンチで残った丸ぽちの切れ端も使いました。
古新聞をパーツごとに作り置きして、ハガキの上に並べながら構図を考えます。糊付けして目を入れると、、、世界にたった一枚のハガキの出来上がりで~す。
梟、フクロウ、福朗、、、そんな思いで手を動かしながら、、、eikoばあちゃんも一緒に楽しみました。
お便りが届いた方、、、お返事くださいね~。(笑)
seiko
後ろを振り向きながらクシャミをしたら、寝違えたみたくなった。
町中でクシャミをしただけで注目される今日この頃、みなさん注意しましょう。
KENJI
当店など、被災した内湾地区の国登録文化財は次の団体・企業のご支援で応急修理が進められています。世界各地からのご支援に深く感謝申し上げます。
文化財保護・芸術研究助成財団
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気仙沼風待ち通信 2013年2月号(PDF) |
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