地球ふしぎ小自然(3)
「暑さに、月末の仕事に、イベントにと、書く時間がありませんので写真だけ載せます。今朝、望遠で狙ってみたら何とか撮れました。よろしく。」
魚町新聞社の面々はそれぞれが走り回っているようで、遊軍記者にお鉢が回ってきました。この鳥、頭頂の産毛、全体的に灰色で生え揃っていないところからみて、先日の幼鳥ではないかとの話題でもちきりです。ヒヨドリかムクドリだろうと焦点を絞って調べてみると…。
ヒヨドリ…繁殖:5〜7月。営巣:外装は小枝。育雛:10〜11日で巣立ち、2ヶ月ほどで独立。
ムクドリ…繁殖:5〜7月。営巣:ナイロンなどで産座をつくる。育雛:約23日で巣立つ。
(オンライン野鳥図鑑より)
尾の形、巣立ちの日数からみて、ヒヨドリでしょうか。もしそうだとしたら「seikoさん、ヘビなんかに食われてませんよ。」とアピールしに来たのでしょう。
いやぁ、自然はたくましい。
KENJI
魚町新聞社さん,良い機材を揃えたようですね。
大工さんでもそうですが,腕よりやっぱり道具が良いと仕上げは最高なようです。
新聞屋さんは,それに文学的素養がプラスされますが!。
いつも楽しみにしております。
最近,画像に加えペンも鋭さを増したような・・・・・
投稿情報: セングーリーナン | 2005-08-31 20:16
>セングーリーナンさま
あはは、、、。いつもどうもです。
修行が足りずにのこぎり、カンナ持ったようなものです。
サイズを加工しなければならずちょっと面倒?な部分はありますが、頑張りますのでまた遊びに来てください。
投稿情報: seiko | 2005-09-01 06:16
あとりえのマヌケな助手のマリコサンはこの写真を見てあまりに可愛いので何度も開いてみたそうです。
本人によれば、頭の毛先のぼそぼそ具合といいなんとも言えず可愛いとのことです。
投稿情報: 影山のり子 | 2005-09-04 00:23
>のり子さま、マリコさま
どうもありがとうございます。
その後毎早朝やってくるのでねらってみますがなかなかいいショットのが撮れません。鳥の写真を撮る人は釣りをする人と同じような気持ち?なのかなって思いました。
投稿情報: seiko | 2005-09-04 06:59
あとりえのオオボケのマリコサンにマリコサンにもコメントが返ってきていると、伝えたところ≪気がつかなかった≫開いてみると言っていました。
某所でyosieと会われたとのこと。
yosieからもお聞きになったことと思いますが、あとりえの助手のマヌケなマリコサンはyosieではありません。
恐ろしいことに≪トイレの花子さん≫と違い≪お馬鹿なマリコサン≫は実在しているのです。
投稿情報: 影山のり子 | 2005-09-07 00:24