江戸落語はいかが？

  「江戸落語会」が11月6日（日）18時30分から中央公民館で開催されます。「落語にちなんで、目黒で気仙沼のさんま焼いたら面白いね」と、洒落っ気で始まった目黒のさんま祭りも10回を数えました。記念に何かしようとなった時、「本物の落語、みんなさ聞かせてぇな。」と松井会長。やるとなったら猪突猛進、目黒のさんまの実行委員会が中心になって寄席を開くことになりました。

　さんまの水揚げは終漁になりそうですが、落語を聞いてさんまを食べたらより一層味わい深くなるかもしれません。きっと楽しい話で盛り上げてくれるでしょう。

　今から楽しみです。

seiko

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Comments

[投稿情報: 影山のり子]

落語ですかァ～

大学生の頃、学校が上野のお山にあったので、午後の授業が休校になると、友人数人と連れ立って上野の『鈴本』や新宿の『末広亭』によく行っていました。

歌舞伎だと誰も付き合ってはくれませんでしたが、落語は好きな人が結構いてよく通ったものです。

[投稿情報: seiko]

＞のり子さま
そうですか、よく通いましたか。
落語はTVでしかわかりませんが、あの話術の軽快さが何とも言えず、、、楽しみです。