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当店など、被災した内湾地区の国登録文化財は次の団体・企業のご支援で応急修理が進められています。世界各地からのご支援に深く感謝申し上げます。
文化財保護・芸術研究助成財団
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気仙沼風待ち通信 2013年2月号(PDF) |
心優しいオニガワラゴンゾウ氏が来湯待ってま~す♪
投稿情報: seiko | 2007-02-25 07:22
父が生きていたとき連れて行ってもらい、「早稲谷温泉」に浸かった思い出がある。
当時、気仙沼には温泉と呼ばれるところは、黒澤さんの「気仙沼温泉」だけだったと記憶している。
今度帰省したときに家族でお邪魔します。
それとケンちゃんは情報が早いね。
投稿情報: 曽根 三明 | 2007-02-25 08:15
>seikoさん
記事で鬼瓦権三爺さんの様子を知り、安心しました。
>曽根三明さん
ありがとうございます。どうぞ近所の銭湯で行かれる感覚でおいでください。
情報が早いのは僕ではなく、魚町新聞本社です。新聞社で言えば僕は整理部のようなもので、本社には米配達と消防を装って四六時中徘徊する遊軍記者に、常にカメラを携帯してスクープ連発の社会部辣腕記者、感受性豊かな文化部挿絵担当が常駐しています。
投稿情報: KENJI | 2007-02-25 17:07
むか~し、漆にかぶれ一度行ったことがあるような気がする、、、
投稿情報: 着物作家 | 2007-02-25 23:12
>着物作家さま
たぶん、違うと思う。館山にあった今は廃業した気仙沼温泉ではないかな?
旅館や温泉の許可を取って始業したのが17年前だから。
新聞やスローフードフェスティバルのお陰もあって忙しかったようです。
仙台から来た方が自家用野菜の青々しさを見て「売ってくれ」って言って困ったそうです。私たちへのおすそ分けが減ってしまう(笑)
投稿情報: seiko | 2007-02-26 09:45