蔵王町の栽培農家から届いたという通称「たらっぽ」のおすそ分けです。温室で促成栽培されたタラの芽は、初々しいくらいの黄緑色にうぶ毛がふさふさです。きれいさは何ともいえませんね。
たらっぽといえば、やっぱ最初はこれでしょう。そうです、天ぷらです。あのホクホク感とほのかな苦味と、何と言ったらいいんでしょう。日差しにあたらない分アクが少なくってさっぱりしています。毛ガニとメカブとろろもあって「わたしの春は食事から～」を実感しました。
あ～ぁ、この辺のタラッポも早く大きくなぁれ！
seiko
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当店など、被災した内湾地区の国登録文化財は次の団体・企業のご支援で応急修理が進められています。世界各地からのご支援に深く感謝申し上げます。
文化財保護・芸術研究助成財団
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気仙沼風待ち通信 2013年2月号(PDF) |
3月10日伺います。
残しててね♪
投稿情報: yoko | 2007-02-23 05:24
＞yokoさん
残しておくなんて、我が家の食欲では無理、無理（笑）
Mおんちゃんに頼んでおくね。
投稿情報: seiko | 2007-02-23 07:11