激辛ランチ巡り
着物作家さんに連れられて、立て続けに激辛ランチを味わう。メーヤウ(信濃町)、東京純豆腐(新宿三丁目)、広島つけ麺ぶちうま(新宿御苑)。どれも会社から歩けて、着物作家さんのアトリエからも近い。
着物作家さんは絶好調だ。カレーには唐辛子をバンバン入れ、スンドゥブは激辛を、つけ麺は店最高の40辛を注文している。KENJI君はそんなんでいいの?と煽られても動じない。去年、弱っちい呼ばわりされてムキになり、着物作家さんと同じ量にしたらしゃっくりが止まらなくなった。そんな目に遭っているので、今回は彼女の挑発に乗らないよう、慎重に辛さを選んだ。
それにしても今日のつけ麺はすごかった。なにがスゴイかって、抹茶茶碗に入ったつけだれ。40辛はまっかっ赤。見ただけで胃が縮む。僕は着物作家さんの半分、20辛を頼んだが、それでも辛い。
「ひとくち試してみる?」
一口ならいいやと、着物作家さんの40辛つけだれを試食。辛さが喉にからみついてむせそうになる。その後の自分のつけだれが辛くない。おぉ、こりゃ40辛でもいけると勘違いしたのが運の尽き、今回も挑発に乗ってしまった。着物作家さんは抹茶をたしなむ手つきで飲み干し、僕も負けじと飲み干した。
その後は推して知るべし。
KENJI
お~お、凄い、凄すぎる~。
着物作家さんに追いつこうなんて、、、10年早い、、、いや、もっとだね。
なんてったって、修行がたり~ん。
投稿情報: seiko | 2007-09-21 06:38
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
軟弱者(^^)v
投稿情報: 着物作家 | 2007-09-21 18:02
>seikoさん
たらこ唇になる辛さ、でイメージが伝わるでしょうか。
>着物作家さん
今日はひとりでつけ麺リベンジしました。30辛。
スープほんのちょびっと残してしまいました。
投稿情報: KENJI | 2007-09-21 18:06