カキカレー♪

　写真だと美味しさがイマイチ伝わらないかな〜。

　地元新聞の「旬のカキ特集」にfumihideの知人が載っていました。「カキ酢やカキフライもいいけど、肉が希少だった頃はカレーにカキが入ってて、、、懐かしくて食べたくなる」と。

　yokoと相談の結果、、、

　小麦粉をまぶしてバター焼きにし、カツカレーの要領でトッピングしてみました。ルーには合挽き肉を入れてコクを少々。やさしい感じの仕上がりに大満足です。

「カレー粉をまぶしたら、もっといいんでね？」とfumihide。

「そしたら卵もまぶしてカキピカタは？」とyoko。

　昼食の何気ないひとこま。

seiko

Comments

[投稿情報: おねむ]

初めまして。生まれだけは気仙沼です。
今週は大島から届いたカキを食べました。

これ小さいときに親戚の家でよく食べた記憶があります！東京で「カレーにカキが」と言うと信じてもらえないんですが、やっぱり一般的な食べ物だったんですね。ちょっと安心しました。

[投稿情報: たぬき]

都会からみたら贅沢ですねぇ〜(^.^)
見るからに美味しく写ってますよ(^^)☆

たまにシーフードカレーを食べますが、やはり旬な時の食材で食べるカレーは美味です♪

地元新聞とはどんな新聞なんですか？？

[投稿情報: seiko]

＞おねむさま
どうもありがとうございます。
牡蠣を使ってシチューにしたことはありましたが、カレーは初めてでした。
この時期になると、誰からか届くのを首を長くして待っています。(笑）

＞たぬきさま
どうもありがとうございます。
そうですか～、贅沢ですか。
海、山のものを買わなくて済む環境は、、、良いときとそうでない時があり、少し悩みます。
重なってやって来ますからね。(笑）
そんな時はおすそ分けして、、、またおすそ分けがやって来る訳です。笑

牡蠣の記事が載っていた地元の新聞は8面ほどの「三陸新報」といい、地域の情報満載です。また「河北新報」の4面ほどのリアスの風というのもあります。