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「なんでおらいさトリカブトあっけ?いよいよオレをやる気だな!」と言い出すfumihide。
「あははは、あの紫がかった花?」
「ほんだ」
なんてことはない、今がさかりの小判草のことだったのです。
本物のトリカブトはこちら。紫の花を見てトリカブトとは、、、何とも想像力豊かでございまして。(笑)
花が終わって種が出来て枯れてきたら、薄皮を剥がして ドライフラワーにして、2度楽しめま~す。
seiko
後ろを振り向きながらクシャミをしたら、寝違えたみたくなった。
町中でクシャミをしただけで注目される今日この頃、みなさん注意しましょう。
KENJI
当店など、被災した内湾地区の国登録文化財は次の団体・企業のご支援で応急修理が進められています。世界各地からのご支援に深く感謝申し上げます。
文化財保護・芸術研究助成財団
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気仙沼風待ち通信 2013年2月号(PDF) |
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