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2010-09-29

アーミッシュの考え方に憧れる

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アメリカのこと書きますなんて言いながら、日曜日に帰ってきました、はい。

で、書いては消しを繰り返している、アーミッシュについて。去年も書きそびれたので、今度こそ最後まで書きます。たぶん支離滅裂な文章になると思います。

アメリカ東海岸には「アーミッシュ」と呼ばれる人たちがいます。簡単にいえばキリスト教の分派の人達で、昔ながらの生活様式で暮らしている人々です。そのへん説明すると長くなるので、詳しくはこちらで。

アーミッシュ
アーミッシュっていったいどんな人
近代文明を捨てアメリカで今でも移民当時の生活様式を貫く人々

アーミッシュが多く住むペンシルバニア州のランカスター地方。彼らはヨーロッパから移住したドイツ系アメリカ人で、質素な生活を送ることで知られています。化石燃料をばんばん使って、欲にまみれて生活している僕とは正反対。速さより遅さに価値があり、個より公を重視する。ただし文明の利器が全て禁止ではなく、合理的に技術を取り入れているようです。電気はだめでも風力発電での蓄電池はOKだとか、家に電話を引くことはだめでもコミュニティによっては携帯や公衆電話は認められるとか、質素な生活を営む上で必要な技術は取り入れるといった考え方です。

そしてそこで生まれたからといって、そのままアーミッシュになるわけではありません。16才から18才の間、2年間の猶予期間があり、自分でアーミッシュになるか選択します。中にはコミュニティーを離れ、一般社会を選んだり、規律の緩いメノナイトとして生きる人もいますが、ほとんどはアーミッシュとして生きる道を選ぶそうです。

だらだら長くなってしまいました。結局何が言いたいかといえば、便利な生活と物質的な豊かさを追うことが幸せにつながるわけではないんだなと、アーミッシュの暮らしを見て思うのです。なにもペンシルバニアくんだりまで来なくても分かることですし、しかも飛行機と車使って見に行っているわけですからまったく説得力ありません。

というあたりで、いつも止まってしまって書きそびれていました。ともかくも、アーミッシュの生活と考え方に憧れています。質素な生活の根底にある、利他の精神。

そうでありたいと思う時点で、まだまだなんだなと。

KENJI

 

大人になると許される屋根付きのバギー。時速10〜15キロで移動しています。

 

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こちらは子ども用のバギー。なだらかな丘陵地帯を足げりで移動しています。

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アーミッシュが通う小学校。独自の教育システムで、授業はペンシルバニアドイツ語と英語と算数のみ。コミュニティの未婚女性が先生。ご覧の通り教室はひとつしかなく、期間は8年間。それ以上学ぶと知識が先行して謙虚さを失い、神への感謝が失われとの理由で高校や大学はありません。

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2010-09-03

駐禁切符をきられる

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マンハッタンで駐車違反切符。65ドル。うへーん。まあ、駐禁エリアだと分かって停めたから仕方ないか。

この切符がまたアメリカっぽい。不服申し立てを受け付けていて、出向けば切符を切った担当官と直接交渉ができるらしい。車が故障していたからとか、急病でどうしてもとか、情状酌量の余地があって免除や減額もあるんだとか。

それとクレジットカードで支払えて、ネットからもOKだ。僕は帰国したからもちろんネットで。ものの3分で手続き完了。それで届いたメールの件名は

"Thank you for your payment to the City of New York"(ニューヨーク市にお支払いいただき、ありがとうございました)

だと。説教じみてなーい!また払おうかな。なーんて。(笑)

 

KENJI

2010-08-31

涼を求めて

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一昨年6月の宮城岩手内陸地震で、須川への道が寸断されて今春連休前に復旧しました。でもまだまだそこかしこに爪あとが残っています。

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圧巻はこの橋でしょうね。チョコレートを割ったみたいに折れています。地震の脅威をまざまざと見せつけられました。写真を撮った橋は仮橋で、すぐ近くに新橋建設中でした。

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あと、どれくらいで出来上がるのでしょうか?ね。

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須川をこよなく愛する水先案内人に連れて行ってもらったのが、、、ここ、「ぶなの恵みの水」。

こんこんと湧き出る水のひゃっこいごど、ひゃっこいごど。(笑)

天然のクーラーそのものでないの。

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矢櫃ダムの水量は例年より少なめかも知れないという。地震後の堆積物もあり、以前のアクアブルーは見られないだと。

涼を求めて走り、、、須川への山道は涼しかったけど、、、、どこもまだまだ残暑、残暑、そうざんしょ!でした。

 

seiko

2010-08-30

北米東海岸リポート

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といっても、もう帰国ですわ。新型プリウスを借りて、ワシントンを拠点にあちこち走り回って、ニューヨークの空港で車を返して、いまシアトルの空港にいます。滞在中25度を超えることなく快適でしたが、日本はまだ暑いんだとか。「こころして帰国してください」とアシスタントからメールが届きました。サウナ状態なんだろうな〜。

さて、またがんばりますか。

KENJI

写真はボルチモアとフィラデルフィアの間にある、サスケハナ川の河口の橋。大島にもこんな橋が架かるんだろうなあと、意味もなく4往復する。

2010-07-05

駆け足軽井沢♪

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 甥のイチ君の結婚式があり、日帰りで軽井沢へ。超早起きして駆け足でやって来たら、高崎駅にはSLが停まっていて乗客でしょうか、鉄道ファンでしょうか。到着後か出発前かわかりませんが、賑やかなのが新幹線の車中にも伝わってきました。

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 そして軽井沢駅からタクシーに飛び乗り滑り込みセーフ!開始3分前にわさわさっと到着してどっと汗が噴き出してきました。

 ライスシャワーの時には空から嬉し涙が。

「いいんだでば。雨降って地固まるだ〜」と新郎母方の伯父さん。

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 思い出のスライドショーでは、思わず「おぉ~!」と盛り上がったテーブルは私らのところ。分かるかなぁ。若かりし頃のみんなが。7年位前だったでしょうか。sakichi翁生前の頃、夏休みに一族郎党が久しぶりに集まった時の写真です。

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 宴も終わりに近づいた頃、ホヤホヤのご夫妻からビュッフェスタイルでケーキ類の取り分けがあり、「別腹だわぁ~」を連発して舌鼓を打ちました。

 笑いあり涙あり、アットホームな披露宴に、心ほのぼの帰宅の途につきました。

 イチ君ひろちゃん、結婚おめでとう!末永くお幸せにね。 


fumihide & seiko

河原田ライブカメラ

BBっといー東北