たまの朝市

　たまの朝市って、、、猫の朝市ではありません。たまには行ってみようか？と意を決して行ってきました。といっても暖冬なのでとっても楽チンでしたけど。いつもなら3月の声を聞く頃に行くんですがね。薪ストーブを囲んで世間話をするお客さんとお店の方。楽しそうです。

 

　折り重なった状態の生き毛がに、その場で茹でられていました。1000円だったかな？

　存在感のあるタコの頭がどーんと置かれて。何だか買いたくなってきます。

　マグロのカマは塩焼きにしたら「うんま～い！」だろうなぁ。

　トレーの上でピチピチ動いてる真カレイです。何枚か撮った写真のどれにも「それ！頂戴。」の指差しが入っていました（笑）。何せこういうものは早い者勝ちですからね。目で楽しんで、買って楽しんで、話して楽しんで、、、。

seiko

Comments

[投稿情報: 秋彦]

先週、何年かぶりで朝市に行って見た。売り手と買い手のお茶飲み話しからの商売。コーラビンより一回り大きな焼き芋があった。「なんぼっさ」と伺えば「さっきのひと１本２００円にねぎられだ」とのこと。「ほんで俺さ２本けらいん」と５００円さしだし、「おづりいいがら」と、格好をつけた。町で買うと１本５００円はかたい。儲けた気分。ＩＴじゃない。これが「商売の原点だ」と思った。

[投稿情報: 着物作家]

いいなあ～
新鮮な食材＾＾

[投稿情報: seiko]

＞秋彦さま
お互い珍しいことするから雪が降らないんでない？(笑）
時間的にちょうどおなかがすいてるから何でも欲しくなるんですよねぇ。
値切る前にオマケ付きなので、財布の紐がゆるみっぱなしです。

＞着物作家さま
近かったら届けてあげたいんですがね。
あっ、宅急便！あったね。ふ、ふ、ふ、、。