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当店など、被災した内湾地区の国登録文化財は次の団体・企業のご支援で応急修理が進められています。世界各地からのご支援に深く感謝申し上げます。
文化財保護・芸術研究助成財団
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気仙沼風待ち通信 2013年2月号(PDF) |
テレビで「この商品がいい」と、店からその日うちにそれが無くなるほどの売れ行き。同じように牡蠣の「ノロ」との風評で食べる人がなくなり。毎日、それら食材を食べても何ともないのに。世の中「おかしいなー」。さぁ今夜もノロケながら牡蠣ナベと牡蠣酢で乾杯。
seikoお嬢さん、こんな素敵なスローフードの時は、ご一報お願い致します。
投稿情報: 秋彦 | 2007-02-10 15:14
カキ大好きです!特に生が♪
が、確かに今年はあまり食べていませんでした。
先日河原田の某お寿司やさんで巨大なカキの握り(薬味はゆず胡椒)をいただきました。
おいしかったあ〜!
酒盗とあわせるのは良さそうですね♪今度試してみます。
投稿情報: kazue | 2007-02-10 16:21
>秋彦さま
どうも~、ご無沙汰して申し訳ありません。
なにせ、団塊の世代の筆頭株主は還暦と言うお祝いだか悲しみの会か?でバタバタしています。(笑)
今度ゆっくり遊びましょう。
>kazueさま
今季の牡蠣は可哀相でしたね。
むきになって食べようと心に決めました。(笑)
牡蠣にユズ胡椒ってかなり新鮮!な感じですねぇ~。試します!ね♪
投稿情報: seiko | 2007-02-10 21:07
実は私、ン十年前まではカキが嫌いだったのです。カキに限らずカニもエビもウニも。今でも損したなあって思います。
どうしてこのようなモノが好きになったのか。
そうそう酒を少々頂くようになったからでしょう。
みんな日本酒に合いますねえ。
おいしそうな写真を見ると、海産物の豊かな土地で過ごされているのがうらやましいです。
この前の宴会の画像も。
投稿情報: とっしー | 2007-02-10 22:09
>とっしーさま
ご飯のおかずにするのと酒の肴にするのとでは違いますものね。
百薬の長として楽しみたいですね。(笑)
>この前の宴会の画像
あ、は、はは~、黒っぽい物体は「鯨の竜田揚げ」です。懐かしかったです。
投稿情報: seiko | 2007-02-11 07:19
ケープタウンでは夏真っ盛りなのに牡蠣を食べることができます。海水温が低いからで、誰もノロVIRUSなんて話題にしていませんでした。けんじさん、NYCではいかがでしょう?? ただ、レモンをかけただけでもいいではないですか?? あるいは、寒い雪のロンドンを経由して地中海沿岸、先ほどきましたが、当地は、養殖業者もいませんので、食することができません。この1週、店米山武のページを見る余裕、ありませんでした。実に残念。
着物作家の手ぬぐいを配る旅、ケープで4本、ロンドンで2本、あとは次回にとっておきです。宣伝をしながらで、ご注文のある方は、どうぞ! と、売り込みをしながらです。
明日は還暦のお集まりでしょうか??
火事の少ない都市、歳であること、引き続き祈っています。
ああ、美味しいもののある街が羨ましい!!
投稿情報: nyan | 2007-02-12 06:40
>nyanさま
10日に3回目の成人式を終えた御方々は相変わらず元気です。
お酒の飲みっぷりが健康のバロメーター?でしょうか。
日々無火災を唱えていますが、先日いち日に2回出動し、ひとつは南町だったのでびっくりしました。
お元気で世界を周ってください♪
投稿情報: seiko | 2007-02-12 07:49
>nyanさん
確かに真夏でも食べている地域は多いですね。実は真夏にニューヨークへ行ったことがなくて…。こないだカキの天ぷらを見かけました。生食ではレモン汁のみ、ホースラディッシュを添えていたのもありました。チリソースなんてのもありました。
投稿情報: KENJI | 2007-02-12 16:07