わが美しき故郷よ
震災後、美由紀ちゃん自らが書き上げた曲で、気仙沼への想いを詰め込んだと語っていました。今月発売のアルバムに収録されていて、ジャケットのイラストは奥原しんこ画伯。気仙沼出身の同年生がコラボした、素晴らしいアルバムです。
飾っておくだけでも何だか復興を応援している気分になります。
KENJI
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震災後、美由紀ちゃん自らが書き上げた曲で、気仙沼への想いを詰め込んだと語っていました。今月発売のアルバムに収録されていて、ジャケットのイラストは奥原しんこ画伯。気仙沼出身の同年生がコラボした、素晴らしいアルバムです。
飾っておくだけでも何だか復興を応援している気分になります。
KENJI
キューバといえば首都はハバナ、スペインの植民地だったはずだし、う~んチェ・ゲバラ、、、そうだカストロのキューバ革命。イメージでは陽気な国民??
赤いユニホームの野球もありましたね。お土産でいただいたグローブとバットのストラップでそんなことを思い出したり、ズンチャズンチャいってるラテン音楽を思い出したり、カリブ海に浮かぶ常夏の島なんでしょうね。
そんな常夏の国からのお土産が届きました。
「あなたとわたしのキューバ!」って感じで、初冬の日差しの縁側に並べてみたけど、、、やっぱり寒そう~。
婦人物にあってはお肌剥き出しなんですもの~(笑)
いくらなんでもわたしは無理無理!即却下。
「yoko~!おねがい 貰ってよ~。寒んむいがら服の上がら着てみらいん」
「ん!服の上だしちょっときつめだけんと、大丈夫」
そして、問題は写真の中の箱二つ。
誰かさんがチョコレートと間違えて大笑い。
アルカポネ気取りでプカーッと煙をくゆらしたかったイノシシ団長、、、目下、嫌煙権を発動されて形無しです。
先月までは、タバコとサヨナラしようと思ってた彼。
気のないところに火をつけた罪は深いよ~。akiraさん!
seiko
ほぼ日刊イトイ新聞の気仙沼支社、「気仙沼のほぼ日」にいつかはと思いながらやっと初潜入。青山にある本社と同じ木づくりで、壁一面がホワイトボード。おしゃれだなあ!今日はこれから津軽三味線のライブがあるらしく、ベンチが横一列に、どでかいテーブルは壁際に寄せてステージ仕様にしたそうです。会議にもコンサートにも使えるなんて機能的〜。
雄勝石を敷き詰めた床がポワーンとあたたかくて、聞いたら床暖房でした。思わず寝そべりたくなったけど思いとどまる。岩盤浴じゃあるまいしね。
ホワイトボードには気仙沼の地図やら、夢のイラストやら。糸井さん自筆の気仙沼のほぼ日。
座布団3枚は入りそうな郵便受け。で、でかい。色んな郵便物が届くんだろうな〜。
気仙沼のほぼ日ができて1ヶ月。ここをハブに面白いことがいろいろ生まれそうです。
KENJI
当店など、被災した内湾地区の国登録文化財は次の団体・企業のご支援で応急修理が進められています。世界各地からのご支援に深く感謝申し上げます。
文化財保護・芸術研究助成財団
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気仙沼風待ち通信 2013年2月号(PDF) |
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