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20 posts from 2009年2 月

2009-02-27

ほんのり春の香り

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 福寿草が咲いて梅も膨らみはじめたのに、寒さがぶり返って三寒四温ならぬ五寒二温ぐらいに感じます。

 八百屋さんには温室育ちの山菜が並び始めましたね。後ろ髪ひかれながら、自分で採ったのにはかなわないでしょうと無理矢理言い聞かせて通り過ぎていました。

 そしたら今日、蔵王町より温室育ちのタラの芽が届きました。願ったり叶ったりとはこういうこと?(笑)さっそく天ぷらでいただきました。ほろ苦さはもう少しですが、春の香りを存分に楽しみました。

 冬眠後のクマは新芽を食べて体を目覚めさせるそうですが、その気持ちが何となく分かる今日この頃。

 はやく春を味わいたいですね。

seiko

2009-02-25

景色一変

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 坂を下ったら景色がひらけました。ここがどこか分かる人はかなりの気仙沼通?むかしの国道45号線の化粧坂で、本町橋の付け替え工事の真っ最中です。

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 写真を撮りながら、ダンプカーすれすれに歩いたり、振り子のようにバスに乗った高校時代を想い出しました。(笑)

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 大川まで下ると、掘削ですくい取った土でしょうか、だいぶ敷き詰められています。

Motomachibashi

 大川橋、橋脚下部工事の遠景。昼夜の突貫工事のようですが、完成はいつなのでしょう。待ち遠しいですねぇ。

 旅立ちの季節を迎えた白鳥達は上流に引越していました。

seiko

2009-02-24

草付け馬っこ

 「草付け馬っこ」の意味をご存知の方、教えていただけませんか?

 というのも昨晩いとこから「気仙沼ではポピュラーだよね?」とメールがきましたが、どうも覚えていないのです。母の実家へ持参した土産を自ら食したとき、婆さんが「草付け馬っこだなや〜」と言ったとか。

 うぅむ、何だろう。

KENJI

2009-02-22

辻が花染の魅力

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 着物作家さん、BOOさんのグループ展に行った。写真はBOOさん作の辻が花染め。こないだアトリエで染色作業をのぞいていたので、へぇ〜、こういう風になるものだと遠目近目で見たり左右から眺めたり。白生地を苗色に染めて、そこに黄色の染料でとくさ色とでも言うのだろうか、ニュアンスのある色になっていた。聞けば染め上がるまで数ヶ月3年近く要したという。 

 調べてみると模様を描いて、輪郭に縫い目を入れて、絞る。それをただひたすら繰り返すという気の遠くなる作業だ。何個絞ったのか聞いたら「わからない」とのこと。縫い目にムラがあるとシミになったり、きつく絞らないと染め作業中に外れてしまう。僕は着物の価値は生地や絵柄にあると思っていたが、こういう手作業による緊張感と一発勝負にこそ価値があると思った。

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 これは染め作業中のBOOさん。生地を右へ左へ丁寧にたぐり寄せていた。これが上の写真のようになるんだもの。すごいです。

KENJI

と書いてアップしたところで、着物作家さんから指摘を受ける。これは苗色の生地ではなく、白生地から始めたそうで、3年を要したという。ややややや、染色は根気と根性だと思った。

 

2009-02-21

春雪の朝

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 ゆうべ、夜更けには雪になりそうな小雨が降ってきたので、餌台にくず米をのせておきました。さえずりで心地よい目覚めを夢みて、、、な筈なのにいやに静かです。

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 こんな感じで、、、エサ台を見つめるスズメたち。

「ゆうべ入れておいったのに~、どご見でんのよ~!」と独り言。

 何のことはない、雪でエサが隠れているではありませんか。(笑)

 雪を除けてあげたら、

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 またたく間に大混雑。(笑)さえずりというより、けたたましいほどピーチクパーチク言っています。

「エサあったんだべっちゃ~!」とてもしゃべっているのでしょう。

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 そんな声に気づいたのか、やって来て独り占めのヒヨドリ。

 思わず、横取りに憤慨してガラス戸をばんばん叩いて追い払うわたし。

「どっちも鳥だべど!」とたしなめるfumihide。

 優しさと厳しさの葛藤に悩む春雪の朝。

seiko

河原田ライブカメラ

BBっといー東北