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当店など、被災した内湾地区の国登録文化財は次の団体・企業のご支援で応急修理が進められています。世界各地からのご支援に深く感謝申し上げます。
文化財保護・芸術研究助成財団
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気仙沼風待ち通信 2013年2月号(PDF) |
胚芽のプチプチ感…ストライクだなぁ〜。
食べたいッス(>_<)
餅米が不足で販売が難しい昭和33年頃、餅を食べたい家庭から餅米を持参してもらい作ったのが「ちん(賃)餅」という話もありましたね〜。
慌ただしい師走、忙しくてゆっくり食事出来ない時につまむ餅は、腹持ちが良く助かります(^^)
投稿情報: ハマー | 2009-12-27 14:38
>ハマーさま
どうもねぇ。
寒波のあと、幾分温かになって、、今日は雨。
賃餅の由来はそうだったんですか~。
またひとつ勉強?。
餅つき機の出番で大分少なくなった、、、かもね。
W生餅屋さんでは、切り餅数種真空パック入りで販売していました。
投稿情報: seiko | 2009-12-28 07:29
気ぜわしいですね~
お忙しい時に、、、色々送っていただきありがとうございますm(__)m
投稿情報: 着物作家 | 2009-12-29 13:16
>着物作家さま
こちらこそ、色々有難うございました。
雪のお正月を存分に楽しんできてくださ~い。(笑)
投稿情報: seiko | 2009-12-29 13:35