ホテル併設のスポーツクラブへ行ってみた。ちょうどスタジオレッスンがあったので参加してみる。その名もブートキャンプ。昨年大流行したビリーズブートキャンプと同じようなプログラム。見回したら明らかに僕よりも太った人もいるではないか。これなら僕でもできそうだ。20代とおぼしき女性インストラクターが初参加者に挙手を求めたので手を挙げたら、
「手加減しないわよ!でも無理だと思ったら休んでね」
あいやー、初参加は僕だけだった。しまったと思ったが後の祭り。みんな動く動く。声もハンパじゃない。なのにみんなニコニコしている。始まる前、見下していたデブは動けるデブだった。ひえ〜。僕は声をだしているふりをしながら悲鳴を上げていた。
終わってみたら全身汗だく。つうかフラフラ。こりゃ帰国してから筋肉痛になりそうだ。
KENJI
ぶっつけ本番で荒川市民マラソン、走り(歩き)ましたー!
結果はタイトル通りです。
5時間55分32秒の1500位、5ばっかり並びます。
ちゃんと記録残りましたよ↓↓
http://event.yomiuri.co.jp/2008/arakawa/i_index.htm
今回初マラソン。
10キロやハーフからやってみようという気持ちはこれっぽっちもありませんでした。というのは、スポーツ栄養学を自分の体で確かめたかったから・・・。スポーツジムで栄養アドバイスしているので、体で理解して説得力をつけたいと思ったのです。
3キロごとに設けられた給水所では、水分だけではなく、バナナやブドウ糖、オレンジなどの糖分補給ができ、リタイヤ寸前のランナーを救います。
30キロを過ぎてから未知の領域・・・
前に進んでいるのか、逆走しているのかも分からない・・・
そんな時に食べたあんぱんが脳天を突き抜けるほどおいしかった〜!!
42.195kmを走る。
「ガス欠」にならないように栄養を補給する。
シンプルだからこそ奥が深いですね〜。栄養は大切だと体感しました。
次は444のぞろ目を目指します!
管理栄養士 YOKO
当店など、被災した内湾地区の国登録文化財は次の団体・企業のご支援で応急修理が進められています。世界各地からのご支援に深く感謝申し上げます。
文化財保護・芸術研究助成財団
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気仙沼風待ち通信 2013年2月号(PDF) |
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