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via www.kahoku.co.jp(河北新報 2010/1/16)
家庭用ピザ用窯が発売されたもよう。う〜、どうしよう。てかベランダに置けないし。店米山武のみなさん、ひとついかがですか?
KENJI
デトロイトに住むケイセイ・ウィルソン君。sayちゃんrin君の従兄です。
日本で言えば4年生かな?去年と一昨年の夏、deg一家と遊びに来ました。初めて見る太平洋で泳いだり、そうめん流しで「ヌゥードゥ!ヌゥードゥ!」と言いながらすくったりして楽しんでいってくれたようで、fumihideをケセンヌマジィジ、わたしをケセンヌマバァバと呼んでいます。
その彼が私たちのために選んだという”スポーツウエア”が届きました。
軽い上に汗を吸い取る素材で、体にフィットするように裁断されています。着てみたら肩も肘も動かしやすくなっていますね。セーターを脱いでエアロビクス(エアロビックリ?だけど)の真似事をしたら、、、そのまま外に飛び出していきそうになりました。(笑)
もう少し暖かくなってきたら、体力増強も兼ねて「頑張りま~す」
ケイセイ君、ありがとうね!
seiko本年の消防出初め式が臨港道路でありました。唐桑、本吉との合併で人数も増えて、整列した様子は圧巻です。上の写真はイノシシ団長の訓辞の様子ですが、上手い具合に風船で隠れました。(笑)
式典の華、梯子乗り。
2番手がyokoの同級生marcyということで、ご家族と一緒に緊張しながら、、、エールを送っていました。
「rin君が見たら喜ぶだろうねぇ」と話した消防自動車の行進。
式典後、お祝いの餅まきではしご車に乗るイノシシ団長。諸注意を受けているのでしょうか?心配そうな様子?緊張中?
「イノシシ団長は高所恐怖症でないべね」と知人。
「大丈夫!何だかと一緒で高いとこ登るがら!」と返事しました。
梯子はあまり伸ばさないで 、餅まき開始~。あまり高すぎたら餅でも凶器になるでしょうからね。
あの遠投の様子だと、たぶん明後日あたり肩痛に悩むことでしょう。
今年も無事故無災害でありますように。
seikoそういえばsakichi翁が仕事に取り掛かるとき、さぁやるぞと言わんばかりに前掛けと腕抜きを必ず身に着けていたっけ。甲冑をまとうかのごとく紐をぎゅっと締めて、腕抜きをはめて、、、。そんなことを想い出しながら、どっかに帆前掛け仕舞ってなかったかな?
ありました、ありました。
でもなぜか丸釘や鉄線製作所のもの。どんな経緯でうちあるのか誰もわかりません。
せっかく引っ張りだしてまた押入れの肥やしにするのも忍びないから、、、持参して何か作って貰おうかな~って。
何がいいですかね~?
seiko
当店など、被災した内湾地区の国登録文化財は次の団体・企業のご支援で応急修理が進められています。世界各地からのご支援に深く感謝申し上げます。
文化財保護・芸術研究助成財団
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