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朝、新聞を読んでいたfumihide曰く
「お~い!きぐっつぁんに負げだぞ~。」
「はぁ???」と言って覗き込んだ紙面には凍み大根の写真が、、、。(笑)リアスの風の菊地氏に対抗するなんてもっての外ですよ。
あ、そっか~、技術じゃなくって載せるという意味でね。(笑)
このところの寒さを利用して「へそ大根」を作ってみました。室内作業まではよかったのですが外で干し終えた時、手の感覚がありませんでした。ゴム手袋でもすればいいのにね。後で気がつきました。大根さん、後はうまい具合に凍ってね。
昨日は内湾の歴史的建造物などを新しい観光ルートにと、一般向けツアーコースの下見がありました。大寒後の寒い中、本当にご苦労様でした。ホッと一息入れて酒造会社さんに回ったみたいです。30日はモニターツアーの方々が仙台発着で一泊二日7000円。「寒んむくて、オラまだ行ぐのやんた!」ってならなければいいなぁ。
seiko
アテネパラリンピック陸上競技(走り幅跳び)日本代表で、2008年9月に開催される北京パラリンピック出場を目指す佐藤真海さん(気仙沼出身・早稲田大学→サントリー)が、NHK教育テレビの「福祉ネットワーク」という番組で特集が組まれます。
■番組名
『福祉ネットワーク』 Gコード:859
■放送チャンネル
NHK教育/NHKデジタル教育1
■放送日
初回:2008年1月23日(水)20:00~20:30
リピート:2008年1月30日(水)13:20~13:50
■番組内容
パラリンピック・イヤーの開幕にあたり、障害者アスリートの現在の思いを伝えるシリーズ。
第3回で紹介するのは、陸上女子走り幅跳びの佐藤真海。2004年のアテネパラリンピック代表に決まったとき、佐藤選手は骨肉腫で右足を切断して2年、陸上競技を始めてからわずか1年しか経っていなかった。最後の選考大会で初めて選考標準記録をクリアし、出場決定。しかし、13選手中9位と、競技で惨敗に終わった。「北京では実力で世界のトップと勝負したい」。練習環境を整え、本物のアスリートを目指すことを決意した佐藤は、先月(※2007年10月 筆者注)行われたジャパンパラリンピックで日本記録を更新。雪辱を期す佐藤選手の挑戦を見つめる。 (福祉ネットワークサイトより抜粋)
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VTRを見た真海さんが、『素の私がですぎで・・突っ込みどころ満載。。ある意味楽しんでもらえるかも知れません。。』とブログで告白してます(笑)
ぜひぜひご覧ください。m(_ _)m
★★番組を観る前に真海さんを知る方法!★★
①公式ブログ
スポーツを読み、語り、楽しむサイト『ザ・スタジアム』
Big Smile for everyone 義足のアスリート・佐藤真海の挑戦
②パーソナルブログ
mami's diary
③毎日.jp
スポドルッ
当店など、被災した内湾地区の国登録文化財は次の団体・企業のご支援で応急修理が進められています。世界各地からのご支援に深く感謝申し上げます。
文化財保護・芸術研究助成財団
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